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リサーチアドミニストレーション研究会

金沢大学フロンティアサイエンス機構

JSTサイエンスアゴラ

サイエンスアゴラ  リサーチアドミニストレーションシンポジウム

11月21日(日)第2回リサーチアドミニストレーション研究会の前日には、シンポジウムを行いました。

「リサーチアドミニストレーターシンポジウム~社会に貢献する研究支援体制とは~」
JSTサイエンスアゴラ企画 http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2010/about.html
日時:2010年11月20日(土) 15:00-17:00
時間:2時間(120分)
場所:日本未来科学館イノベーションホール 7階(東京・お台場)
主催:金沢大学、JST [共催]東京大学

概要:
現在、研究者の自由な発想から生まれる研究に加え、国が主導するプロジェクト研究の増加に伴い、
競争的に獲得する研究費が増加している。それに伴い、研究者は膨大な雑務に追われるようになり、
従来の大学の研究支援体制では対応しきれなくなってきている。
競争的研究資金が拡充していく環境のなかで、研究者の負担を減らし、国の資金(税金)である競争的
資金の適切な管理・効果的な使用のためにも、競争的資金のマネージメントのプロフェッショナルである
リサーチアドミニストレーター(RA)の存在が重要である。一方で、RAは技術移転や知的財産管理、
生命倫理や動物倫理等の各種コンプライアンスの問題など、研究に伴う社会への貢献や責任も担う。
本シンポジウムでは、こうした研究マネージメント体制や専門人材育成の現状や今後について、
研究支援体制の整備に力をいれている大学・研究機関および競争的資金配分機関であるJST、文部科学省を交えた議論を行う。

対象:大学/研究機関 研究者および実務者、一般市民

RAの重要性、育成(研修、認定制度)、今後の課題
(キャリアパス、ネットワークの形成、科学技術システムへの定着)について議論を行いたい。

シンポジウムの形式は、プレゼンテーションを含むパネルディスカッション形式とする。
(発表各10分、ディスカッション45分)
モデレーター:高橋宏(JST)
パネラー:その他講演者

プログラムスケジュール:

1.15:00―15:05 (5分)   開会 及び 開催趣旨説明                長野 勇 (金沢大学 副学長)
2.15:05—15:15 (10分)  「 RAを育成・確保するシステムの整備 (仮題)」
                  橋爪 淳(文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 技術移転推進室長)
3.15:15—15:25 (10分) 「米国のRAの役割と現状」           高橋 宏 (JST  プログラム主監)
4.15:25—15:35 (10分)  「産学連携におけるRA そのプロフェッショナルな役割」 
                           高橋 真木子 (理化学研究所理化学研究所 研究政策企画員)
5. 15:35—15:45 (10分)  日本版「リサーチ・アドミニストレータ」の検討
                  ―RU11の取組み 研究推進体制改革を目指して―
                                            松本 洋一郎 (東京大学 副学長)
6.15:45—15:55 (10分)  「早稲田大学における研究戦略とアドミニストレーション(仮題)」
                                     石山 敦士(早稲田大学研究戦略センター所長)
7. 15:55—16:05 (10分)   「金沢大学における戦略的RAの配置とRA全国調査報告」
                                               長野 勇 (金沢大学 副学長)
8.16:05—16:50 (45分)  総合討論(パネルディスカッション) (登壇者と会場との意見交換など)
登壇者: モデレーター+パネラー

9.16:50—16:55(5分) 閉会挨拶  橋爪 淳(文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 技術移転推進室長)               

○ 報告: アンケートまとめ new!

 

問い合わせ先:金沢大学 フロンティアサイエンス機構 リサーチアドミニストレーションオフィス
<TEL:076-264-5267>
E-Mail:fsojimu@adm.kanazawa-u.ac.jp