研究会 RA infomation

RA Meeting

第一回 リサーチアドミニストレーション研究会 アンケートまとめ

Q1. 現在の職種を次からお選びください。

  1. 教員 0
  2. 教員(任期付)3
  3. 大学事務職(常勤)11
  4. 大学事務職(非常勤)0
  5. 博士研究員0
  6. その他(JST 2,目利き1, 会社員1 大学子会社1 大学技術職(常勤)1)

合計20名の回答

Q2. この会をどのようにお知りになりましたか?

  1. 金沢大学フロンティアサイエンス機構のホームページ 1
  2. 知り合いから 18
  3. その他 1(直接)

Q3. どのような興味でこの会へ参加されましたか?

(回答の重複は、一部まとめてあります)

  1. Research Administration(RA)について知りたい。
  2. RAという職種について理解を深めたいと考えたから
  3. 海外や他大学のRAの現状
  4. より効率的なRA方法論
  5. Research Administrationが何かということと、日本の現状を把握するため
  6. 産学連携従事者の調査を行っているところ,RAの業務や実態についても把握したかったため
  7. 単なる「事務屋」という位置づけではなく,教員と従来の職員の有田を埋める役割を担う職種が必要と考えていたため,RAという分野に興味を持った。
  8. リサーチアドミニストレーターについて知りたかったため。どんなことをするのか等,全く知らなかったため。
  9. 各方面からの実体験に基づくリアルタイムの日本のRAの状況がお話いただけるとのことで興味を持ちました
  10. 自分の業務に関係がある。
    1. 事務職(研究協力担当)として成果というものを意識すると,研究費の獲得プログラムの採択につなげたいという思いがあり,そのために大学はどのようにかわり,自分はどのようにかわらなければならないのかという疑問
  11. 大学の研究支援整備の参考にしたい。
    1. 本学の研究推進体制・支援体制,またその人員,スキル等が他大学とどう違うか,RAとはどうあるべきで,そことどうリンクしているのかを知りたくて参加した。
    2. 本学で研究活性化の抜本的整備に取り組んでおり,研究支援のあり方を検討している。特にプロジェクト支援は喫緊の課題であり,人員・組織の整備・確保に参考になればと思い参加した。
    3. 4月にようやく研究支援組織を立ち上げたが,その方向性を探るため
  12. RAのネットワーク形成のため
    1. 日本のRA組織の発足を願っています
  13. その他
    1. 日本の大学においても専門職としてのRAが必要であると考えている
    2. 米国に比して50年以上遅れている状態を一歩でも近づけたい
    3. 会社がリサーチアドミニストレーション等の研究支援を主事業としているため,自らの事業展開の参考になる情報を得たいと思い,参加しました。
    4. 発表する機会を得たため

Q4. この会に参加して参考になる情報が得られましたか?

(回答の重複は、まとめてあります)

  • 全国のRAの具体的な業務活動内容
  • RAが抱えている現状の問題点
  • RAと産学連携との関連性とその課題
  • その他
  1. RAの人材育成のための取り組みの紹介
  2. RAが今後日本に根付くことの緒を感じられた。
  3. 業務内容,抱えている問題に差はないこと
  4. RAという分野に携わる人々が多くて驚いたとともに,日頃の自分の仕事もその分野の一部であることに気づいた。
  5. どのように組織として位置づけるか,なぜ研究支援するのか,という点
  6. RAの資格制度がアメリカに存在すること
  7. RAを事業で行うという実験

Q5. リサーチアドミニストレーションに関する業務に携わっていますか?携わっている場合は,差し支えのない範囲で内容をお書きください。

以下の業務に大きく分類された。

  1. 究費の申請(補助も含む)、調査(ニーズ・シーズ分析)、研究費の管理執行、プロジェクト研究のプロデュース・コーディネート
  2. プログラム・プロジェクトの企画・運営(イベント企画、フラッグシップ企画、アウトリーチ)、広報
  3. 研究環境整備、学内制度の策定、学内研究助成制度の整備、倫理・安全管理
  4. 知的財産申請・管理、産学交流支援、利益相反マネジメント、事業化支援
  5. 国際連携支援

その他の回答

  1. RAという意識はないが,申請書の作成支援,プロジェクト企画は行っている
  2. Research administrationの定義が不明

Q6. 機関の枠を超えたこのような会に期待するものがあれば,お書きください。

(回答の重複は、まとめてあります)

  1. RAの業務情報交換などのネットワークつくり
  2. ネットワークの構築は有効とおもいます。
  3. 様々な研究支援方法の情報交換
  4. 継続的な交流機関の立ち上げに協力したい
  5. RAの職種の認知とパーマネント職の確立
  6. RAがパーマネントの職種として構築できるようにネットワークとして確率できてくると良い
  7. 職域の認知
  8. RAの職業団体(日本版NCURA)の確立
    1. 日本におけるRAの研修・教育の場(日本版NCURA)
    2. 定期的な開催,メンバーシップ制にして将来の団体設立へつなげること
    3. RAの研修企画とか,研究予算管理・サポート等の効率化を促す改善案の提言等
  9. 今後の会の運営について
  10. 不正対応のテーマについての整理(責任は誰がとるのか)
  11. テーマを決めてグループ討議を行い,グッドプラクティスや失敗事例を共有することで,所属する機関の改善,改革に役立てていただければと思います。
  12. 可能であれば,国公私立,文理の偏りなく企画いただければと思います。
  13. 今回は初回ということもあり,たくさんのケースを聞くことができてよかった。今後はケーススタディの勉強会のように消化事例をしぼってじっくり紹介するのもよいと思った。
  14. 大学の社会貢献を考えると,RAは競争的資金の確保,実施管理以外も強く意識する必要があると思います。日本は米国のように教官がベンチャーを立ち上げ,学の知が事業に結びつく可能性が低いので,社会貢献の一つとしての産学連携も意識した活動を希望します。
  15. Presentationの件数が多すぎ,最後のdiscussionの時間が少なくなったのが残念でした。Discussionはとても勉強になりました。
  16. これからも継続的な活動を期待します。

その他

  • RAの手腕が研究費に影響してくるとなると,研究者側から不満が出る場合もあるのではないかと思いました。
  • RA一つとっても様々な活動,考え方があることが興味深い
  • 「ああ,また理系中心か・・・」「一時的な支援事業の盛り上がりか・・・・」と思ってしまう一面もあります。第3の使用といいながら,「特許」ライセンシングに走りすぎてしまった過去の例を繰り返さないことが重要と思います。文科省に資金援助を求めても長くは続かず,資金が途絶えたときにまた失速してしまう・・・。SPECは,人員資質と組織の双方に必要な議論
  • 自身の大学で担当理事に本日の内容を伝え,大学として何ができるのか提案したい。